哀川翔の若い頃の武勇伝がすごいすぎる!ヤンキー時代の逸話を紹介

今や5人のお子様を持つお父さんとなった哀川翔さんですが、

昔はイケイケのヤンキーだったそうです。

そんな若い頃の哀川翔さんを深堀りしていきたと思います。

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哀川翔の若い頃の武勇伝

今や5人のお子様を持ち、愛情深くお子様に接している哀川翔さんですが、昔はバリバリのヤンキーだったそうで、、、

そんなヤンキー時代の逸話をここで紹介したいと思います。

 

相手をボコボコにしたってどんだけ喧嘩強いんですか~?

 

インタビュー記事哀川翔さんではこんな風におっしゃってました。

哀川:だって、こわくないんだもん。東京出てきたばっかの頃、ひとりで歌舞伎町で遊んでたんだけど、こっちは田舎くさいカッコしてたんだろうね。不良が5、6人やって来て、俺をサブナード(新宿・歌舞伎町の地下ショッピングモール)に連れていって、「カネ出せよ」とか言うのよ。「え、誰が?」「いいからカネ出せよ」「何? 俺が? 俺が?」って言って、最後はムカついてボッコボコにしてやったよ、全員(笑)。オマエら、誰にカネよこせっつってんだよ、みたいな。

 引用元:FORZA STYLE

 

東京出てきて知らない土地で哀川翔さんひとりで相手5、6人倒すなんて凄すぎませんが

度胸といい、心いきといい、負けないという絶対の自信があったんでしょうねぇ~

若い頃から鍛えている哀川翔さんだからこそ喧嘩に負けないという絶対的自信があるんだと思います。

 

インタビュー記事では他にもお酒に対する武勇伝も!!

哀川:ハハハ。まあ、24から33歳まで、ほぼ毎日六本木で飲んでたからね。

干場:ちょっと待ってください! 24から33? しかも、ほぼ毎日ですか!?(笑)。

哀川:うん。365日中、360日飲んでたから。それで、Vシネマの黎明期に、自分の監督作品でチンピラ役を探してた(高橋)伴明さんが「いま六本木でいちばん元気な奴は誰だ?」って聞いて回ってたら、俺に矢が刺さって、Vシネマに出ることになったんだから。伴明さんも六本木でよく飲んでたから、「ホントに遊んでる奴じゃないと、面白いVシネマ撮れないぞ」って話になったらしくて。

 引用元:FORZA STYLE

毎日のように飲むって凄すぎませんが。。。

しかも俳優として当時忙しい日々を送っていたはずの哀川翔さん、どんだけタフな体なんだか。。。

でも六本木で飲んでるおかげで、Vシネマに出演が決まったって、またこれまたすごい ご縁ですよね

ヤンキー時代の画像

ここでは哀川翔さんのヤンキー時代の画像を紹介していきたいと思います。

哀川翔さん19歳当時の画像

バリバリなリーゼントですよね、風貌からすでに喧嘩強そうですもんね、、、

映画『傷だらけのライセンス』の哀川翔さん(1991年)

めちゃめちゃカッコいいですよね~

ってかお肌めちゃめちゃ綺麗ですよね(←女子目線ですみません)

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さいごに

わたしの中では哀川翔さんは子煩悩なイメージで、お子様たちの餃子を作っているイメージです。

そんな哀川翔さんが若い頃こんなバリバリヤンキーで、喧嘩をされていたなんでびっくりです。

昔の哀川翔さんを見かけたら、絶対怒らせてはいけない人なんだと思ってしまいますよね

これからの哀川翔さんの活躍を期待したいと思います。

 

 

 

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